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2月1日(木)~2月14日(水)「WERK MAGAZINE 」展開催

2月1日(木)~2月14日(水)「WERK MAGAZINE 」展開催
  • 2月1日(木)~2月14日(水)「WERK MAGAZINE 」展開催
  • 2月1日(木)~2月14日(水)「WERK MAGAZINE 」展開催

History of WERK MAGAZINE
いま世界中を見渡しても、この「WERK MAGAZINE」ほど凝ったビジュアル・マガジンはないでしょう。圧倒的な印刷・製本技術を用いて年2回発行されるこのシンガポール発のグラフィック誌は、シンガポールのグラフィックデザイン界を牽引するアートディレクターTheseus Chan氏が手掛ける作品です。

雑誌の極北といえば、1990年代の「VISIONAIRE」を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、「VISIONAIRE」が本という形体からどんどん離れていったのに対して、この「WERK」は毎回表紙のしつらえや紙の種類を変化させながらも雑誌という紙束のカタチを貫いています。

水に浸して乾かすという通常あり得ないダメージ加工を施したアディダス号。びりびりに破られた表紙が衝撃的なコレット号。見事なコラージュワークが印象的なゲリラショップ号vol.1。鮮やかな蛍光色のスプレーでぱりぱりになった(正直すこし読みにくい)ゲリラショップ号vol.2。無数の穴が空いたヤン・デコック号。表紙の生地サンプルに針が刺さるイーリーキシモト号など、その印刷技術や、平面構成の美しさ、絶妙な紙のチョイス、時折はさみ込まれる詩は、シンガポール発の雄弁なメッセージを高らかに世界に向けて発信しています。

そして、本というオールド・メディアが持つ可能性を、私たちに提案してくれる存在だと思うのです。

今回la kaguで開催している「WERK MAGAZINE」展では、デザイナー古田泰子氏によるブランド「TOGA(トーガ)」の設立20周年記念として昨年末にリリースされた25号まで、「WERK MAGAZINE」の歴史をちょっぴり垣間見れるスペースになっています。

【WERK MAGAZINE Exhibition】
日程:2月1日(木)~2月14日(水)
時間:11:00~20:30
場所:la kagu 2F soko

※下記日時は、sokoでイベントの開催があるためご利用できません。
2月13日(火)17:30~ soko close